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タグ: S.H.フィギュアーツ

S.H.フィギュアーツ アントマン シビルウォー版 レビュー

バンダイ「S.H.フィギュアーツ」シリーズより、「シビルウォー キャプテンアメリカ」から「アントマン」が登場!

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メーカー バンダイ
ブランド S.H.フィギュアーツ
発売日 2016年07月30日
希望小売価格 6,264円(税込)

shフィギュアーツシリーズより「シビルウォー キャプテンアメリカシリーズ」が展開!
シリーズ三体目となるのはアベンジャーズと初絡みの「アントマン」!
和製でアントマンのアクションフィギュア化は本品が初。
付属品はビックリするくらい少ないですが、素体の遊びやすさはバツグン!

シリーズ関連レビューはこちら⇩

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S.H.フィギュアーツ サノス レビュー

バンダイ「S.H.フィギュアーツ」シリーズより、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」から「サノス」が登場!

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メーカー バンダイ
ブランド S.H.フィギュアーツ
発売日 2018年6月16日
希望小売価格 8,856円(税込)

shフィギュアーツシリーズより「アベンジャーズ:インフィニティウォーシリーズ」が始動!
第三弾となるのは「サノス」が登場!
やっとアーツIWシリーズで完全新規造形品の商品が登場。
大ボスのサノスとなる訳ですから期待値が低いわけがありません!

アレだったら指パッチン

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S.H.フィギュアーツ 魂STAGE MARVEL Ver. レビュー

バンダイ「S.H.フィギュアーツ」シリーズより、「魂STAGE」から「MARVEL Ver.」が登場!

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メーカー バンダイ
ブランド S.H.フィギュアーツ 魂STAGE
発売日 2018年5月25日
希望小売価格 1,944円(税込)

shフィギュアーツシリーズより「アベンジャーズ:インフィニティウォーシリーズ」が始動!
第二弾の中にシレっとリリースされた「魂STAGE MARVER Ver.」が発売!
魂STAGEシリーズは簡潔に言うとフィギュアーツの専用スタンド。
他のアクションフィギュアメーカーと違いアーツは基本的にスタンドは未付属。
よって購入推奨となるのですが、シンプルなタイプの単体販売は超久々。
リングアーム×収納BOXでの一般販売は初!我らがマーベルロゴ仕様で登場!

 

ロゴの魔術

 

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ホビーレビュー講座 濃い記事の作り方 可動編 【※丸出し企画#3】

ヘンなあだ名を付けてくる教師、だいたい嫌われ者。
はいどうも、さい太です。
丸出し企画も今回で3回目となりました。
続かない私にしては5日間連続投稿を達成でき、開設当初よりも筆が軽く楽しんで更新していますw

さて、大手と被らないようにどれだけ独自性のある記事を作れるか考える本企画。
第一回はコチラ⇩

前回は「記事の一連の構成を考え、テーマに沿って内容を決めていく。」と言った内容が主でした。
言わば記事を作り出す「創生編」。
今回はいよいよレビュー記事のメインコンテンツともいえる「可動編」です。
正直ここまで長くする予定はなく、まさかの二部構成。。
内容の良し悪しはともかく、なかなか濃くなっているのかなとw

では、当ブログ記事構成は以下となります⇩
1・サムネイル
2・表紙
3・スペック紹介
4・BOX
5・全身(サイズ比較・付属品・造形・可動)
6・アクション
7・オプション付きアクション
8・おまけ(劇中再現・ネタなど)
9・〆

今回は6の「アクション」~9の「〆」。

おさらいとして、当ブログの大テーマ⇩
「ウチでしか見れない画像」
中テーマ⇩
「自分のやりたい事と求められている事のバランス」
となります。
それらを前提とした上で各項目の小テーマに沿って記事を作成します。

それでは、本題に参りましょうか!⇩

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ホビーレビュー講座 濃い記事の作り方 創生編 【※丸出し企画#2】

ツインテールよりもポニーテール、どうもグドンです。(逆だろ)
昨日に引き続き、裏事情丸出し企画第二回。
今回はホビーレビュー記事の作り方について紹介していきます。

 

前回はこちら⇩


ハンドルネームの付け方について無駄に熱く語ってますw
媒体を持って長期的に活動予定であれば避けるべきHNの付け方もろもろ。
よければ合わせてドゾ。

さて、ホビーレビューと一口にいっても様々な作り方があると思いますが、
今回紹介するのは「書き方」とかの「技術面」「作業面」の話しではなく、
それぞれの項目に対する「考え方」「思考の仕方」について触れたいと思います。

おっとー、なんか早々に堅苦しい雰囲気を醸し出しているぞーって感じですがw
いつも通りのノリの内容になってるし、画像もいっぱいあるのでご安心くださいw(何の安心だよ)
ウチのやる事なんで「キャラの濃い」ものとなりますのでご注意下さい。(何の注意だよ)

 

記事の構成

当ブログの記事構成は以下の様になっています⇩
1・サムネイル
2・表紙
3・スペック紹介
4・BOX
5・全身(サイズ比較・付属品・造形・可動)
6・アクション
7・オプション付きアクション
8・おまけ(劇中再現・ネタなど)
9・〆

以上9項目で構成されています。
これは自分なりに多くのレビューサイトなどを参考させて頂いて、
総合して多くのレビュアーが行っている「定番」ともいえる構成です。
逆に言うとこの構成はいじる必要がないと言うか、いじらないほうがいいと言うか。
多くのレビューがこの構成なので、見る方もこれで慣れています。
と言う事は自然と「見やすい」「分かりやすい」ものになっている訳です。

しかし、ただ「定番」と言ってもその構成通りにしているだけでは有名なブログに埋もれるだけ。
被りとなってしまってはユーザーからは「いつも見てるブログでいいや」となってしまう訳です。

ではどうすればいいのか。

メジャーな構成を守りつつ大手と差別化を図るにはどうすればいいか。

どう個性をつければいいのか。

自分はまず1つの大テーマを決め、そこから方針を固めていきました。

それでは、上記の9項目に対してどう独自性をつけていったのか紹介していきます。

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