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ほびぶる! Posts

S.H.フィギュアーツ サノス レビュー

バンダイ「S.H.フィギュアーツ」シリーズより、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」から「サノス」が登場!

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メーカー バンダイ
ブランド S.H.フィギュアーツ
発売日 2018年6月16日
希望小売価格 8,856円(税込)

shフィギュアーツシリーズより「アベンジャーズ:インフィニティウォーシリーズ」が始動!
第三弾となるのは「サノス」が登場!
やっとアーツIWシリーズで完全新規造形品の商品が登場。
大ボスのサノスとなる訳ですから期待値が低いわけがありません!

アレだったら指パッチン

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S.H.フィギュアーツ 魂STAGE MARVEL Ver. レビュー

バンダイ「S.H.フィギュアーツ」シリーズより、「魂STAGE」から「MARVEL Ver.」が登場!

P1140881

メーカー バンダイ
ブランド S.H.フィギュアーツ 魂STAGE
発売日 2018年5月25日
希望小売価格 1,944円(税込)

shフィギュアーツシリーズより「アベンジャーズ:インフィニティウォーシリーズ」が始動!
第二弾の中にシレっとリリースされた「魂STAGE MARVER Ver.」が発売!
魂STAGEシリーズは簡潔に言うとフィギュアーツの専用スタンド。
他のアクションフィギュアメーカーと違いアーツは基本的にスタンドは未付属。
よって購入推奨となるのですが、シンプルなタイプの単体販売は超久々。
リングアーム×収納BOXでの一般販売は初!我らがマーベルロゴ仕様で登場!

 

ロゴの魔術

 

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ホビーレビュー講座 濃い記事の作り方 可動編 【※丸出し企画#3】

ヘンなあだ名を付けてくる教師、だいたい嫌われ者。
はいどうも、さい太です。
丸出し企画も今回で3回目となりました。
続かない私にしては5日間連続投稿を達成でき、開設当初よりも筆が軽く楽しんで更新していますw

さて、大手と被らないようにどれだけ独自性のある記事を作れるか考える本企画。
第一回はコチラ⇩

前回は「記事の一連の構成を考え、テーマに沿って内容を決めていく。」と言った内容が主でした。
言わば記事を作り出す「創生編」。
今回はいよいよレビュー記事のメインコンテンツともいえる「可動編」です。
正直ここまで長くする予定はなく、まさかの二部構成。。
内容の良し悪しはともかく、なかなか濃くなっているのかなとw

では、当ブログ記事構成は以下となります⇩
1・サムネイル
2・表紙
3・スペック紹介
4・BOX
5・全身(サイズ比較・付属品・造形・可動)
6・アクション
7・オプション付きアクション
8・おまけ(劇中再現・ネタなど)
9・〆

今回は6の「アクション」~9の「〆」。

おさらいとして、当ブログの大テーマ⇩
「ウチでしか見れない画像」
中テーマ⇩
「自分のやりたい事と求められている事のバランス」
となります。
それらを前提とした上で各項目の小テーマに沿って記事を作成します。

それでは、本題に参りましょうか!⇩

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ホビーレビュー講座 濃い記事の作り方 創生編 【※丸出し企画#2】

ツインテールよりもポニーテール、どうもグドンです。(逆だろ)
昨日に引き続き、裏事情丸出し企画第二回。
今回はホビーレビュー記事の作り方について紹介していきます。

 

前回はこちら⇩


ハンドルネームの付け方について無駄に熱く語ってますw
媒体を持って長期的に活動予定であれば避けるべきHNの付け方もろもろ。
よければ合わせてドゾ。

さて、ホビーレビューと一口にいっても様々な作り方があると思いますが、
今回紹介するのは「書き方」とかの「技術面」「作業面」の話しではなく、
それぞれの項目に対する「考え方」「思考の仕方」について触れたいと思います。

おっとー、なんか早々に堅苦しい雰囲気を醸し出しているぞーって感じですがw
いつも通りのノリの内容になってるし、画像もいっぱいあるのでご安心くださいw(何の安心だよ)
ウチのやる事なんで「キャラの濃い」ものとなりますのでご注意下さい。(何の注意だよ)

 

記事の構成

当ブログの記事構成は以下の様になっています⇩
1・サムネイル
2・表紙
3・スペック紹介
4・BOX
5・全身(サイズ比較・付属品・造形・可動)
6・アクション
7・オプション付きアクション
8・おまけ(劇中再現・ネタなど)
9・〆

以上9項目で構成されています。
これは自分なりに多くのレビューサイトなどを参考させて頂いて、
総合して多くのレビュアーが行っている「定番」ともいえる構成です。
逆に言うとこの構成はいじる必要がないと言うか、いじらないほうがいいと言うか。
多くのレビューがこの構成なので、見る方もこれで慣れています。
と言う事は自然と「見やすい」「分かりやすい」ものになっている訳です。

しかし、ただ「定番」と言ってもその構成通りにしているだけでは有名なブログに埋もれるだけ。
被りとなってしまってはユーザーからは「いつも見てるブログでいいや」となってしまう訳です。

ではどうすればいいのか。

メジャーな構成を守りつつ大手と差別化を図るにはどうすればいいか。

どう個性をつければいいのか。

自分はまず1つの大テーマを決め、そこから方針を固めていきました。

それでは、上記の9項目に対してどう独自性をつけていったのか紹介していきます。

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ハンドルネームをガチ考察した結果【丸出し企画#1】

好きな人と仲いい奴は引き裂きたい、どうもさい太です。(いやネタだからねw)

ネット活動において必ず必要になってくるものがハンドルネーム。(以下HN)
閲覧のみにしても登録には必ず必要ですし、試しに始めたアプリには適当につけがち。
本名を使う訳にもいかず、別段思いつかずにどうにもこうにも定まらないことも少なくないハズ。

今回は当たり前の様で実はかなり重要な役割をもつハンドルネームの付け方についての考察です。

そもそものHNの役割

前述した通りインターネット上で活動する時の名前の事。
実際はネット活動以外にも同質のものが多く存在する偽名のこと。(ラジオネームとかね)
ネットワーク上では当然ながら本名を公開することによる被害(特定、ストーカー、イタズラなどなど)が発生する可能性があるため、自身を守る意味でも必要不可欠なもの。

逆に言うと容姿、声、雰囲気、匂いなど、ネットワーク上でこれらの情報を得られない以上、第一印象がまず名前、と言う事になります。

一見すると当たり前すぎてあまり意識して考えないものかもしれません。
まあ深く考えずに遊んだりする為なら別段構える必要もない事だけどw

ですが、人と交流を目的としたり、今後発信者になるならば話しは別。
当然どれが正解、と言った明確なものはありませんが、絶対やめた方がいいものは存在します。
それらを一つ一つ見ていきましょう。

 

目的に沿った名前を考える

先ずHNを決めるにあたり、当然目的があるハズ。
ウチのテーマで言うならば「フィギュアレビューをしたい」とか「ゲームのプレイ日記を書きたい」とか。

例えば目立つ名前にしたくて「ティ〇コマンZZ」と言うHNにしたとしましょう。

はい、既に「例にしてももっとあるだろwww」と思う方も居ると思います。
そう、このHNは誰がどっからどう見てもNGです。
先ず間違いなくこの時点で女性は寄り付きませんw(既にブラウザバックされた可能性すらあるw)

それに、誰も「〇ィンコマンZZ」なんて名前の人からレビューを見たいと思わないんですよ。
世間には山ほど良質なレビューサイトさんがある訳だから。
よほど面白いものを書いてない限りはw
活動前から活動ハードルを上げる必要は1ミリもないですw

ですが

割とこの様なアレなHNでも意外と受け入れられてる場面、見たことありませんか?
そう、ゲームアプリやTwitterなどで結構見るとおもいます。

何故受け入れられるのか。

少なくとも男子は下ネタ大好きなしょ~~~~~もない生き物ですw
だから、10代20代男性が多いそう言った場では逆に親近感が湧くパターンもあるんですよ。

そして、一時的な付き合いの場と言う点も大きい。
ゲームアプリやTwitterは複数のゲームをしていたり複数アカウントを持ってる人も少なくありません。
遊んでるものの一つにそんな人がいる、そう言った名前の人がいても別段珍しいものでもない、などの理由で意外と受け入れられると言う訳なんです。(実際、中身普通の人が多いのも事実w)

こう言った様に、目的や場によって受け入れられるものがまったく異なります
まあちょっと例えが極端すぎだけどw、分かりやすさ重視で極端にしてみました。
でも、流石に「ティン〇マンZZ」はないわw
それに、下ネタは当然一定数は嫌がる人がいるからそう言う系は避けるのがベター。
良い子はマネしないようにw

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