Last updated on 2019年3月22日
こんばんは、さい太です。
前回に引き続き、今回も過去に撮影したfigmaで映画再現した画像集を投下します。
例にもれず、「どっかで見かけたことある画像」かもしれませんが、多分それ私ですので問題ありませんw
丸パクリ掲載したトコロで私にメリット一ミリもないです定期。
前回はコチラ⇩
クィンジェットっぽいものとフォトンキャノンっぽいものはアッセンブルボーグの追加兵装シリーズですね。(名前忘れた・・・。)
今回はソーVSアイアンマン。
前回よりは見ごたえがある内容の・・・ハズw⇩
「国に帰って来い!」
「キューブは持ってない。」
「よく聞け弟よ」
「俺h・・・」
「聞いてるぞ?」
(問答の後戦闘開始)⇩
(中略)
(中略)
「おい!」
「そこまでだ。」
「俺はロキの企みを・・・。」
「なら証明しろ。ハンマーを置くんだ。」
「それ禁句。こいつハンマー好きなんだから・・・!?」
「俺にハンマーを置けだと!?」
「まだやるか?」
おまけ⇩
「おい!」
「!?!?!?」
「HAHAHAHAHAHAHAHA」
こうしてマーク6の膝はへし折ていったとさ。
あぁ・・・。(´・ω・`)
このフィギュア壊れた時のなんとも言えない感情・・・w
正直、アーツ旧マーク6は下半身の安定性が非常に悪く、飛行系のポージングを安定させるのにメッチャ苦労したのを覚えています。(だから途中の空中戦は再現できず。。)
当時ブログもTwitterもロクにやってないに(完全自己満状態で)よくやったわw
以上、figmaでアベンジャーズのソーVSアイアンマン戦再現でした。
今見ると流石に造形の古臭さは否めませんが、可動面で言えばfigmaらしい素直な可動域で遊びやすい完成度ですね。
日本のメーカーは「アイアンマンマーク43を発売すると爆死する」と言うジンクスがあるのでw(ねぇよ)
figmaもアベンジャーズシリーズはここで終了してしまったのは残念ですね。
現状MCUの可動フィギュアはアーツが一強状態ですが、満足度の差が激しいのがなんとも・・・。
リボとマフェが原作版で出してくれてるので、ファンとしては棲み分けれるのはありがたいところ。
(マフェはスパイディーで成功してるからMCU版はだいたい出してくれてるけどw)
個人的にfigmaは単純に欲しいキャラクターがあまりいなかった点と、「ケレン味溢れるクセのある可動」に毒された身としては良くも悪くも素直とも無難とも言える可動域が肌に合わず、あまり集める事はなかったですね。
SPシリーズのぶっとんだラインナップは見ててメッサ楽しいですけどねw(買うとは言ってない)